重賞勝ち馬が4頭も出走してきた為、賞金の足りない馬は他のレースに回らざるを得なくなり、弥生賞に続きスプリングSも少頭数になった。
昨年は500kgオーバーの巨漢馬2頭でのワンツー。
2010年は514kgが勝利、2009年は508kgが2着に激走しているように大型馬のパワーが活きる舞台。
人気薄でもマークは外せない。
小回りで有名な中山1800mは人気馬同士の決着や馬券圏内独占が少なく、紛れが起こりやすいコース。
1頭は人気薄の紛れ込みが起こることを想定して馬券構築したい。
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