大井伝統の長距離重賞、東京記念。
昭和60年、ロッキータイガーとテツノカチドキの一騎打ちが懐かしい…
鼻差で出走権を得たロッキータイガーが本番でも皇帝シンボリルドルフの2着と大健闘。
それが今では・・
まぁ、そんなことより今年も古豪や新鋭が顔をそろえ激戦必至!
【有力馬情報】
サミットストーンは南関東転入後は安定した成績。大井の2000mで2勝している。
2400mでもダイオライト記念での3着があり、距離延長にも不安はない。
ツルオカオウジは無理のないローテーションで使われ、そのすべてで掲示板を確保。
過去に2600mの大井記念で2着もあり、この距離もこなせる。
転入初戦を制したユーロビートは中央で4勝をあげている実力馬。
前走は好位追走から直線で追い出され2着に2馬身差をつけての快勝。
まだまだ余力がある勝ちっぷりだった。
今年は昼間開催での施行となり、中央競馬もなく、IPATでの発売も実施されるので注目度は高いだろう。
スパーキングサマーカップ【SⅢ】
アフター5スター賞【SⅢ】
戸塚記念【SⅢ】
テレ玉杯オーバルスプリント【JpnⅢ】
日本テレビ盃【JpnⅡ】
東京盃【JpnⅡ】
レディスプレリュード【JpnⅡ】
埼玉新聞栄冠賞【SⅢ】
鎌倉記念【SⅢ】