クリソライトは軸候補だったが、あそこまで圧勝するとは想定外だった・・・
メンバーに恵まれていたとはいえ、暮れが楽しみになる走りだ。
2着にはダノンカモン、3着には展望でもちょっと期待していたグラッツィアが残った!
展望で3着程度だろうと予想していたグレープブランデーは年齢で人気になっていたのかな?向こう正面でダノンカモンが前に出た時に追っていかなかったのが敗因の一つでもあるのでは?上がりでは完全にダノンカモンに負けてしまうとは読めなかったのでしょうか…?
そんな中、グラッツィアよりも目を惹いたのがトーセンアレス!
51秒台で走れるところをみると7歳とはいえまだまだいけそうだ!
なんにせよ、やはり交流重賞は馬券的に楽しくないと再認識した一戦だった・・
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