ノーザンリバーが強さとスピードを見せつけた。
勝ちタイムの1分10秒2は、コースレコードにコンマ1秒届かないだけ。
仕上がりの良さも伺える。
セイクリムズンは、3カ月半ぶりとはいえ、馬体重の-32kgには驚いた。
それでも2着ドリームバレンチノから2馬身差の3着を確保。
前走の524kgは太すぎたが、510kg台前半にきっちり仕上げてくれば8歳でもまだまだ勝負になるという証明を見せた。
アフター5スター賞【SⅢ】
戸塚記念【SⅢ】
テレ玉杯オーバルスプリント【JpnⅢ】
東京記念【SⅡ】
日本テレビ盃【SⅡ】
東京盃【JpnⅡ】
レディスプレリュード【JpnⅡ】
埼玉新聞栄冠賞【SⅢ】
鎌倉記念【SⅢ】
マイルグランプリ【SⅡ】
平和賞【SⅢ】