JRAのダート重賞では唯一のGⅡ戦。
1着馬にはフェブラリーSへの優先出走権が与えられ、グレープブランデー・コパノリッキーらがここを勝って本番も制覇しているように重要なステップレース。
有力馬紹介
ロワジャルダン
体質の弱さから休み休み大事に使われていたが、ダートではまだ掲示板を外したことがない。
特に昨年夏頃から頭角を表しだし、重賞初挑戦のみやこSを勝負強い内容で勝ち、今回と同じ舞台でもあるチャンピオンズCでもいったん2番手に上がる場面もあり、最後は後方から追い込んで4着と好走。
もともと素質を高く評価されており、展開に合わせて自在に動けるレースセンスがあった馬が大事に育てられてきて能力が開花してきたようだ。
トップクラス不在のここは確実に賞金を加算しておきたいところで、好勝負必至。
インカンテーション
昨年、東海S3着、フェブラリーSでも2着、その後の平安Sで重賞3勝目と能力上位の一頭。
帝王賞を目指していた段階で骨折した為、今回は8カ月ぶりのレースとなるが、この馬自身は鉄砲が効くタイプで、このコースも過去に2勝を挙げているように得意としているので最終追い切り次第でチャンスあり。
ローマンレジェンド
明けて8歳の古豪。
前走のチャンピオンズCでは14着と大敗だったが、その前のみやこSでは3着だったように大きく能力が衰えたわけではない。
一昨年のチャンピオンズCでは3着とコース適性もあり、いつも58kgを背負わされるこの馬が57kg臨めるのは有利な材料。
《コラム執筆者:米田和真の予想・プロフィールはこちら》
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